北京中医薬大学は、1956年に中国伝統医学の高等教育機関の一つとして、国家に貢献する中医師・鍼灸推拿医師や研究者の養成、中医薬大学や中医薬病院の管理者養成、伝統中医薬事業の振興と発展等を目的に、中国で最初に設立されました。現在、中国の国内には公立の中医薬大学や中医薬学院が約27校ありますが、北京中医薬大学はその最高峰に位置する唯一の国立中医薬総合大学として、中国政府教育部(文部省)の直轄のもとに運営されています。

 創立以来、TCM(中国伝統医学)の分野において中国屈指の教育機関として知られ、特に教育レベル、科学的な研究の実績、医療治療の実績、社会的な影響、国際的な協力体制などにおいて傑出した実績を誇っています。これまで本校で学び、医療社会の第一線で活躍しているTCM専門家の数は、国内12000、海外2100を超えております。

 北京市朝陽区にある2カ所のキャンパスには、前臨床医療学部、臨床医療学部、中国薬理学部、針治療・灸治療学部、経営学部、中国漢語学部、国際学部、社会人学部、オンライン教育学部など多様な学部のほかに、中医学、中薬学、鍼灸推拿学、製薬工程学、公共衛生事業管理、工商管理(中薬企業)、看護、医学英語、法科などの専攻学部が9つ。さらに、大学院、成人教育部、エクステンション・センター、図書館、情報センター、中国医療歴史博物館、付属病院などの施設があります。

 教授陣も精鋭ぞろいで、現在1071名を数える教授・助教授・専任教師のもと、4000名を超える学生が大学部で学んでおります。また世界41カ所の国や地域から留学している学生も840名ほどおります。

 付属病院は、東直門医院(574床、中国最上級の中医総合病院)、東方医院(638床、1999年オープンの最先端設備を備えた中医総合病院)、望京医院(500床、鍼灸・推拿・骨傷を特徴とする中医総合病院)の3カ所。最新の生産設備を誇るとともに高度な専門技術者を擁する付属の中薬製薬工場では、中医医院の必須救急薬として国から指定され、米国FDAの認可も取得している「清開霊注射液」を製造しています。


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