
中医中薬専攻科の特徴

POINT 01
中医学の専門家への早道
中医学は西洋医学とまったく考え方が異なります。中国の伝統医学ですから、中国の歴史や文化も理解することがポイントとなります。
中医学の修得には、やはり本格的な中医学の授業を受ける必要があり、日本中医学院は、北京中医薬大学日本校の伝統を引き継ぐカリキュラムをもとに講義を行っています。当学院で勉強をするということは、中医学専門家への早道となります。
講義では講師の長年の臨床経験に基づいた、教科書では得られない知識も得ることが出来ます。
POINT 02
国際中医師受験資格と合格指導を習得
中医中薬専攻科を卒業すると、国際中医師の受験資格が得られます。 国際中医師とは中国政府認定の資格で、日本では医師として仕事をすることは出来ませんが、漢方医として仕事ができる国もあります(それぞれの国の法律によります)。
試験は日本で、日本語で受験することができます(現在は、世界中医薬学会連合会が試験の実施及び認定をしております。世界中医薬学会連合会は、中国政府の認定団体です)。
日本中医学院では国際中医師試験受験に向け受験対策勉強会を開催しており、合格にむけてのバックアップ体制も充実しています。
POINT 03
卒業後は中医学の更なるスキルアップも
中医中薬専攻科を卒業後には、中医臨床研究科へ進むことができます。
中医臨床研究科では各症例についての検討を行います。実際の臨床では教科書通りの症例はまず無いと考えいただいてよいでしょう。臨床経験豊富な教授の話を聞けるチャンスでもあり、受講生のスキルアップを目的とした講座です。
カリキュラム
総時間数:2500時間(集中講座 500時間 自宅学習 2000時間)
| 科目 | 総時間数 | 集中講座 | 自宅学習 | 取得単位 |
| 中医基礎理論 | 240時間 | 48時間 | 192時間 | 12 |
| 中医診断学 | 240時間 | 48時間 | 192時間 | 12 |
| 中薬学 | 320時間 | 64時間 | 256時間 | 12 |
| 方剤学 | 320時間 | 64時間 | 256時間 | 12 |
| 中医内科学 (弁証論治トレーニングを含む) | 480時間 | 96時間 | 384時間 | 28 |
| 中医小児科学 | 80時間 | 16時間 | 64時間 | 6 |
| 中医婦人科学 | 320時間 | 64時間 | 256時間 | 6 |
| 中医外科学・皮膚科学 | 200時間 | 40時間 | 160時間 | 6 |
| 鍼灸学 | 240時間 | 48時間 | 192時間 | 6 |
| 復習・卒業試験 | 60時間 | 12時間 | 48時間 | – |
| 合計時間 | 2500時間 | 500時間 | 2000時間 | 100 |
※カリキュラムは諸般の事由により変更の場合があります。
| 集中講座 | 約500時間(理論講習・臨床見学) 毎月4日、隔週土曜日・日曜 (土曜日 午後5時~午後8時、日曜日 午前10時~午後4時) |
※但し変更する場合があります
受講方法
| 本科 | 来校又はオンライン(Zoom)受講、後日オンデマンド配信あり。 |
| 通信課程 | オンライン(Zoom)受講(年間3回まで来校受講可、要事前連絡)、後日オンデマンド配信あり。 ※ オンデマンド配信は、配信日より14日間視聴可能。 |
| 宿題 | 約2ヶ月に1回あり、提出必要 |
| 卒業試験 | あり(上記内容を修了後に行う) |
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